休日出勤の振替を利用して、リニューアルした東京国立博物館へ。
目的は鳥獣人物戯画甲巻。
平常展では断簡と呼ばれる端切れしか見れない。これは滅多にない機会なのだ。
「卑怯だぞ、カエル君!耳を噛むなんて」や「かぁ~!カエルやぐら投げェ~!」を見る事ができ、非常に満足。満喫した。感動した!(by 某国宰相)
甲巻の公開は21日まで。
他には、渡辺崋山『鷹見泉石像』(国宝云々ではなく、この軽やかな写実は凄ェ。同じく21日まで公開)、鬼平でお馴染み『井上真改』(刀ね)、前田青邨『唐獅子』(可愛いよ、コレ)などが印象に残ったですな。
惜しむらくは、戯画の断簡や、もうひとつの目的だった歌川国芳の『猫のすずみ』『金魚づくし』が展示されていなかった点。
それにしても、午後1時くらいから閉館の5時までいても時間が足りなく感じたくらいだから、有料の特別展も見るとなったら1日仕事だな、こりゃ。
これだけ満腹で420円はお安い。
[鳥獣人物戯画甲巻から]
撮影可だって知ってたら、
カメラ持ってったのに…
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